清いアヒル口少女日記III

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GHQによる支配によって自虐史観は始まった。ブラックユーモアのつもりにしか見えない。

日本が世界で一番 「いい国」 なのは、天皇陛下のおかげです。それと、日本はずーっと大昔からずーっと世界で一番 「いい国」 だったと思います。

色んな意味に解釈できて、しかもインパクトある広告やね。ワシは、世間知らず・勉強不足・現実無視、そして空理空論に逃避するお子様集団民主党（と社民党）への痛烈な皮肉とみるけど。そもそも戦時中の軍部って、今の民主や社民・マスコミといった左系とは向きが違うけど、本質的には同じやったもんね。どちらも亡国の元凶や。

個人的には「戦後レジームからの脱却」という理念を掲げた安倍首相を思い出した。経済、震災復興、外交などの各論も大事だが、今こそ、あの当時のまま放置されているわが国の憲法を大胆に見直すべきである。今の日本の混迷は、あのアメリカによって押し付けられた憲法によってもたらされているように思う。

さまざまな解釈ができるというあたり、文学的だな


　毎度のことだが、宝島社の企業広告が反響を呼んでいる。今回登場したのは連合国（GHQ）総司令官のダグラス・マッカーサー元帥。2011年9月2日の全国紙の朝刊などを見開きで飾った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110902-00000001-jct-soci
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